2010年04月12日

【関西あれこれ アニバーサリー】虹のまち 開業40年(産経新聞)

 ■演出多彩 地下街のイメージ一新

 大阪・ミナミの幹線道路、千日前通の下に長く延びる地下街「なんばウォーク」。年配の大阪人には、旧名称の「虹のまち」と言った方がピンとくるかもしれない。今年で1期部分開業から40年。高度成長期に各地で地下街がオープンする中、かつて日本一の面積を誇ったミナミの象徴は、華やかなネーミングにふさわしく、最先端の都市計画に基づいて建設された“巨大地下都市”だった。(八木択真)

 「虹のまち」は、大阪市などが出資する「大阪地下街」が建設し、昭和45年、大阪万博開幕の9日前に開業した。東西約800メートルにわたって広がり、翌46年開業の2期部分と合わせた延べ床面積は、甲子園球場1個分にほぼ相当する約3万7700平方メートルにおよぶ。

 自然光が届かない地下街なのに、虹のまち。ネーミングには「人と街を結ぶかけはしに」との思いが込められていた。2期開業の年に入社した塩足康二さん(61)は「地下街というと薄暗くてしけたイメージがあったが、それが払拭(ふっしょく)される明るさがあった」と振り返る。

 テーマは「自然のある地下街」。天井に7色の照明で虹を表現し、本物の木を植えた森や、多彩な演出で噴き出す水幕に虹を投影する噴水広場も設けた。塩足さんは「噴水に虹がかかると、お客さんから『おー』と声が上がった。今でも通用する斬新さだったと思う」と懐かしむ。

 趣向を凝らした仕掛けは集客で先行する大阪・キタの地下街に対抗するためだった。当時の新聞は「地下街の南北戦争」と報じた。

 東西一直線に店が並ぶ構造は、千日前通の拡幅工事に伴って計画されたためで、迷路のようなキタの地下街とは対照的だ。当時最先端の都市計画に基づき、阪神高速、千日前通、虹のまち、地下鉄など「5層建て構造」が同時に整備された。

 しばらく華やかな時代が続いたが、バブル崩壊後は客足の減少に悩んだ。平成6年のリニューアル工事でシンボルだった虹の照明や自然を表現した広場は姿を消し、なんばウォークと改称。だが、移り変わりの激しいミナミの地にあって、21年度の売り上げ(約175億円)は14年度の約8割の水準にとどまっている。

 ただ、客を引きつける個性的な店がオープンする一方、数は減ったものの開業当時から続く“老舗”も残っており、新旧の融合が楽しめる魅力は健在だ。

 昔ながらの居酒屋に入ると、スペインからのバックパッカーたちが、ぎこちない手つきで刺し身にはしを伸ばしていた。身ぶり手ぶりで応対する店のおばちゃんは「最近は外国人が増えたねえ」と笑顔。最新の文化と庶民的な雰囲気が交ざり合うミナミの空気は、時代を経ても変わらない。

熊本県知事が水俣病未認定患者救済で謝意(産経新聞)
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2010年04月08日

<博報賞>推薦受け付け開始(毎日新聞)

 財団法人博報児童教育振興会は1日、小中学生の人間性育成に貢献している学校や団体、教師らを顕彰する「博報賞」の推薦受け付けを始めた。募集は、国語・日本語教育▽特別支援教育▽日本文化理解教育▽国際文化理解教育▽教育活性化−−の5部門。締め切りは5月31日。受賞者は9月下旬に発表する。受賞者には賞状、賞金100万円が贈られる。問い合わせは同振興会(03・5570・5008)。

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2010年04月07日

「及第点いただきたい」就任1年前に森田知事(読売新聞)

 就任1年を前に、森田千葉県知事がインタビューに応じ、移動交番や子ども医療費助成の拡大などの実績を強調した。

 ――1年の感想を

 「考えていたことを一つずつぴちっと決めた。振り返ると早かった」

 ――自身の評価は

 「及第点はいただけるのではないか。いただきたいと思っている」

 ――リーダーシップを発揮できたことは

 「北総線の値下げ合意。前原(国土交通相)さんが提案を出してくれたのだから、これに乗って、まずは切り崩すぞと、県職員に言ったら、それで一丸となった。これがチームスピリットだ」

 ――公約に掲げた治安担当副知事の導入は

 「3人目は条例を変えなくてはいけない。2人の副知事が優秀なので、もういいと思っている」

 ――自らの政治資金問題への対応については

 「選挙が終わってガチャガチャやっていて、東京湾アクアライン(の値下げ)も進めていたから、訳が分からないところもあった。でも、ちゃんとなっている」

 ――今年秋に公表される政治資金収支報告書では、クリアになっているのか

 「もちろん適切だ」

 ――新年度以降の課題は

 「子ども医療費助成を任期内に中学3年までに拡大したい。移動交番も結果がでてくる。結果をみて増強も考えたい」

 ――成田空港周辺でのカジノ構想を打ち上げた

 「雇用、経済活性化、羽田空港との差別化が必要。表明したことで、政財界や地元の反応を聞きたい」

小沢氏 共同資産不記載 資産公開制度に冷や水 「ルール改正必要」声も(産経新聞)
10年度診療報酬改定、4月実施危ぶんだ時期も(医療介護CBニュース)
博多駅、特急1日200本超!“3階建て”から“愛称なし”まで(産経新聞)
<高速道新料金>夜間・通勤3割引きに…激変緩和で年度内(毎日新聞)
新園長はウミガメ博士 須磨水族園 予備校講師から転身(産経新聞)
posted by ノガミ ミキオ at 04:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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